大井川鐵道・南アルプスあぷとラインで『星空列車』運転|2026

大井川鐵道『星空列車』

2026年10月10日(土)〜2027年2月28日(日)の土・日曜、祝日、大井川鐵道・南アルプスあぷとラインで『星空列車』が運転されます。2017年に開催され、その好評を受けて、空気の澄んだ秋冬の夜間時間帯に特別ダイヤを組んで千頭駅〜奥大井湖上駅(往復)に運転されています。

接岨湖(せっそこ)の湖上にある秘境駅で1時間弱停車

大井川鐵道『星空列車』
奥大井湖上駅で1時間弱停車(防寒対策が必要)

「『星空列車』が向かうのは、定期列車が走り去ったあと、静寂に包まれた奥大井湖上駅」(大井川鐵道)で、長島ダムのダム湖・接岨湖(せっそこ)の湖上にある秘境駅で54分間ほど停車し、ホームで星空を見上げるというユニークな列車です。
標高490mという深山にあるので、かなり冷え込むため、防寒対策は必要です。
また、奥大井湖上駅にはトイレがないため、乗車前に済ませておくのが賢明。

人工光源がほとんどない環境なので、星空を眺めるには最適。
大井川鐵道が「天然のプラネタリウム」とPRするのもオーバーではありません。
川根本町は、環境省の全国星空継続観察で 「星の観察に適した場所 全国第2位」に選ばれた町。
光源のない秘境駅へ特別仕立ての列車で往復し、星空を眺めるというかなり贅沢な企画です。

大井川鐵道が「蒼の世界」と呼んでいるのは、日没直後、そらに青みが残された時間帯から。
山が深くなるあたりから、車内の灯りを落とすというサービスもあり、ムードも盛り上がります。
予約は、乗車日の30日前から、「あそびゅー!」での申し込みとなっています。

スケジュール

千頭駅17:25発→アプトいちしろ駅(8分停車、トイレの利用が可能/アプト式機関車に付け替え)→奥大井湖上駅18:30着(星空鑑賞)・19:24発→千頭駅20:24着

荒天などにより運休・催行中止となる場合があります
往復での乗車が必要で、乗車は千頭駅以外ではできません(降車は寸又峡温泉の玄関駅・奥泉駅でも可能)
天候により星が見えない場合でも、旅行代金の払戻しはありません
当日に空席がある場合に限り、千頭駅で申し込みが可能
奥大井湖上駅の現地には売店や飲食店、トイレがありませんのでご注意を
列車内での夕食の提供・販売はありません
■寸又峡温泉の「翠紅苑」で用意される「星空列車宿泊プラン」(「星空列車」乗車券セット、千頭駅・奥泉駅への送迎付き)を予約しておけば、星空列車から宿へ帰着したあと(夜遅めの時間)に、宿で温かい夕食を味わうことができ、おすすめです

大井川鐵道・南アルプスあぷとラインで『星空列車』運転|2026
開催日時 2026年10月10日(土)〜2027年2月28日(日)の土・日曜、祝日
関連HP 大井川鐵道公式ホームページ
掲載の内容は取材時のものです。最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。
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