【海水浴】川奈いるか浜公園|伊東市
川奈海水浴場の隣接する、玉砂利で波の穏やかなビーチ。透明度の大なきれいな海でファミリーにも人気です。 「以前はかなりの穴場でしたが、最近少し知られて混むようになりました」(伊東市観光協会)とのこと。
川奈海水浴場の隣接する、玉砂利で波の穏やかなビーチ。透明度の大なきれいな海でファミリーにも人気です。 「以前はかなりの穴場でしたが、最近少し知られて混むようになりました」(伊東市観光協会)とのこと。
川奈は伊豆高原の一画、有名な川奈ホテルや米国ゴルフマガジン誌が選出する『世界ゴルフ100選』にも選ばれる川奈ホテルゴルフコースで知られています(ともにプリンスホテルグループ)。そんな川奈ですが、実は海岸に玉石のビーチがあ…
JR伊東線宇佐美駅から徒歩5分の黒砂のビーチ。 浜の長さが1キロオーバーという伊豆半島随一のロングビーチです。
伊東温泉街の目の前にあるのが伊東オレンジビーチ。以前は、ストレートに伊東海水浴場と呼ばれていました。 温泉街から歩いていける好立地。伊東温泉に宿を取るのが便利です。
伊豆下田の白浜海岸の最北に位置するのが白浜中央海水浴場。ウッドデッキやパーゴラが整備されリゾート感覚も満点。 下田プリンスホテルを基地にすればプライベートビーチ感覚で泳ぐことが可能です。
小さな岬を隔てて多々戸浜の西に位置するのが入田浜海水浴場。近くに下田東急ホテル、下田東急ホテルなどがあるので、常連の多い浜のひとつです。 海岸沿いのソテツの並木が南国ムードを醸し出しています。
伊豆半島最大のビーチが白浜大浜海水浴場。大きいだけでなく、環境省の水質調査でも最高ランクのトリプルA(AAA)の常連。しかも周辺に下田プリンスホテル、ホテル伊豆急とリゾートホテルもあるので、リゾートホテルのプライベートビ…
下田市街にいちばん近いビーチが鍋田浜。和歌の浦遊歩道の外れに位置する小さなビーチですが、入江になっているため波も静か。 下田東急ホテルなど、下田市街に宿を取るなら、おすすめのビーチのひとつです。
不思議な龍宮窟(ニ穴洞窟)とサンドスキー場という伊豆ジオパークのジオスポットにも登録の不思議な空間を有するビーチが田牛(とうじ)。国道から少し脇に入るのと、田牛という難読地名のために穴場のビーチとなっています。
南伊豆の多々戸浜は、サーファーには超有名なビーチ。通年利用可能な温水シャワーがあるのも、サーファーに対応するため。 下田市街と石廊崎を結ぶ国道136号に多々戸浜バス停もあって、アクセスも便利。
下田市の須崎半島、爪木崎の北側に位置する小さな入江のビーチが九十浜(くじゅっぱま)海水浴場。 南伊豆でも穴場的な存在で、平日ならプライベートビーチ感覚で泳ぐことも可能です。
爪木崎(つめきざき)のある須崎半島の付け根、相模湾側に位置する白砂のビーチ。 ファミリーや女性に人気のビーチです。
リゾート感覚あふれる宿や、オープンカフェ、フレンチレストランなどが並ぶ吉佐美(きさみ)。 外国人の利用も多く、南国のリゾートムードあふれる海水浴場が吉佐美大浜です。
毎年6月1日〜6月30日、静岡県下田市で『下田きんめ祭り』が開催されます。金目鯛の水揚げ量が日本一の伊豆下田。金目鯛は水深500m前後に住む深海魚。春から夏にかけては産卵期前。つまり6月〜7月は金目鯛に脂がのっておいしい…
古代には伊豆国の国府が置かれ、近世には東海道の要衝として栄えた静岡県三島市。 三島市は2015年12月14日にオープンした、日本最長の人道吊り橋、箱根西麓・三島大吊橋(三島スカイウォーク)で目下、大注目のエリアになってい…
かつて静岡県引佐郡にあった引佐町(いなさちょう)。浜名湖の北岸、通称、奥浜名に位置し、緑豊かな土地柄です。臨済宗方広寺派の大本山、方広寺。東海地方最大規模の洞窟、竜ヶ岩洞(りゅうがしどう)。棚田百選登録の久留女木(くるめ…
県庁所在地としては日本でもっとも広い面積を誇る静岡市。 その北端は、なんと南アルプス・白根三山(白峰三山)の間ノ岳(あいのだけ/標高3189.5m)。奥穂高岳と並んで日本で3番目の高峰は、実は静岡市葵区という行政区画なの…
焼津といえば「焼津の半次」。近衛十四郎とコンビを組んだTV時代劇『素浪人 月影兵庫』(1965年〜1968年放映)、『素浪人 花山大吉』(1969年〜1970年放映)でコミカルな渡世人を演じた品川隆二の代表作(原作は南條…