【海水浴】伊東オレンジビーチ|伊東市
伊東温泉街の目の前にあるのが伊東オレンジビーチ。以前は、ストレートに伊東海水浴場と呼ばれていました。温泉街から歩いていける好立地。伊東温泉に宿を取るのが便利です。
伊東温泉街の目の前にあるのが伊東オレンジビーチ。以前は、ストレートに伊東海水浴場と呼ばれていました。温泉街から歩いていける好立地。伊東温泉に宿を取るのが便利です。
伊豆下田の白浜海岸の最北に位置するのが白浜中央海水浴場。ウッドデッキやパーゴラが整備されリゾート感覚も満点。下田プリンスホテルを基地にすればプライベートビーチ感覚で泳ぐことが可能です。
小さな岬を隔てて多々戸浜の西に位置するのが入田浜海水浴場。近くに下田東急ホテル、下田東急ホテルなどがあるので、常連の多い浜のひとつです。海岸沿いのソテツの並木が南国ムードを醸し出しています。
伊豆半島最大のビーチが白浜大浜海水浴場。大きいだけでなく、環境省の水質調査でも最高ランクのトリプルA(AAA)の常連。しかも周辺に下田プリンスホテル、ホテル伊豆急とリゾートホテルもあるので、リゾートホテルのプライベートビ…
下田市街にいちばん近いビーチが鍋田浜。和歌の浦遊歩道の外れに位置する小さなビーチですが、入江になっているため波も静か。下田東急ホテルなど、下田市街に宿を取るなら、おすすめのビーチのひとつです。
不思議な龍宮窟(ニ穴洞窟)とサンドスキー場という伊豆ジオパークのジオスポットにも登録の不思議な空間を有するビーチが田牛(とうじ)。国道から少し脇に入るのと、田牛という難読地名のために穴場のビーチとなっています。
南伊豆の多々戸浜は、サーファーには超有名なビーチ。通年利用可能な温水シャワーがあるのも、サーファーに対応するため。下田市街と石廊崎を結ぶ国道136号に多々戸浜バス停もあって、アクセスも便利。
下田市の須崎半島、爪木崎の北側に位置する小さな入江のビーチが九十浜(くじゅっぱま)海水浴場。南伊豆でも穴場的な存在で、平日ならプライベートビーチ感覚で泳ぐことも可能です。
爪木崎(つめきざき)のある須崎半島の付け根、相模湾側に位置する白砂のビーチ。ファミリーや女性に人気のビーチです。
リゾート感覚あふれる宿や、オープンカフェ、フレンチレストランなどが並ぶ吉佐美(きさみ)。外国人の利用も多く、南国のリゾートムードあふれる海水浴場が吉佐美大浜です。
毎年6月1日〜6月30日、静岡県下田市で『下田きんめ祭り』が開催されます。金目鯛の水揚げ量が日本一の伊豆下田。金目鯛は水深500m前後に住む深海魚。春から夏にかけては産卵期前。つまり6月〜7月は金目鯛に脂がのっておいしい…
古代には伊豆国の国府が置かれ、近世には東海道の要衝として栄えた静岡県三島市。 三島市は2015年12月14日にオープンした、日本最長の人道吊り橋、箱根西麓・三島大吊橋(三島スカイウォーク)で目下、大注目のエリアになってい…
かつて静岡県引佐郡にあった引佐町(いなさちょう)。浜名湖の北岸、通称、奥浜名に位置し、緑豊かな土地柄です。臨済宗方広寺派の大本山、方広寺。東海地方最大規模の洞窟、竜ヶ岩洞(りゅうがしどう)。棚田百選登録の久留女木(くるめ…
県庁所在地としては日本でもっとも広い面積を誇る静岡市。 その北端は、なんと南アルプス・白根三山(白峰三山)の間ノ岳(あいのだけ/標高3189.5m)。奥穂高岳と並んで日本で3番目の高峰は、実は静岡市葵区という行政区画なの…
焼津といえば「焼津の半次」。近衛十四郎とコンビを組んだTV時代劇『素浪人 月影兵庫』(1965年〜1968年放映)、『素浪人 花山大吉』(1969年〜1970年放映)でコミカルな渡世人を演じた品川隆二の代表作(原作は南條…
静岡県のほぼ中央部に位置する藤枝市。 藤枝は、江戸時代には東海道五十三次の江戸から数えて22番目の宿場・藤枝宿の宿場町として発展。遠州の交通の要衝、商業地としても賑わいを見せました。 藤枝市のマンホールの絵柄は「市の花」…
掛川市のマンホールの絵柄はズバリ、掛川城。 掛川市の玄関口でもあるJR掛川駅の在来線ホームをつなぐ跨線橋の窓からも掛川城の美しい姿が見られるように設計されています。
島田市は静岡県中部に位置し、市の中央を大井川が流れています。 江戸時代には東海道五十三次の日本橋から数えて第23番目の宿場・島田宿(嶋田宿)、大井川の川越の宿場として栄えました。 島田市のマンホールの絵柄には「大井川の輦…