熱海海上花火大会|2025
昭和27年に始まった歴史ある花火大会が『熱海海上花火大会』。春、夏を中心に、秋、冬にも行なわれ、12月には『忘年熱海海上花火大会』と銘打っています。フィナーレを飾る「大空中ナイアガラ」の美しさ、そしてすり鉢状の熱海ならで…
昭和27年に始まった歴史ある花火大会が『熱海海上花火大会』。春、夏を中心に、秋、冬にも行なわれ、12月には『忘年熱海海上花火大会』と銘打っています。フィナーレを飾る「大空中ナイアガラ」の美しさ、そしてすり鉢状の熱海ならで…
伊豆と箱根を結ぶ十国峠ドライブウェー(静岡県道20号熱海箱根峠線)の十国登り口駅(箱根十国峠レストハウス)からケーブルカーで十国峠駅(十国峠山頂)へ。 そこからの眺めが十国峠(じっこくとうげ)の名の由来というのですが、実…
熱海で海水浴というとサンビーチが有名ですが、じつは人気のビーチがもうひとつ。 それが多賀にある長浜海水浴場です。
熱海温泉街の目の前に広がる熱海サンビーチ。 7月〜8月は海水浴客で大賑わいですが、実は、通年、毎夜素敵なライトアップが行なわれています。
熱海の温泉街の目の前にある「熱海サンビーチ」。 熱海サンビーチとその背後にある親水公園のムーンテラスは「恋人の聖地」に認定されており、テラス尖端の噴水には恋人達が愛を誓い合うモニュメントも設置されています。
2020年7月18日(土)~8月30日(日)、熱海市で『熱海サンビーチウォーターパーク』。毎年海水浴客で賑わいを見せる熱海温泉街の熱海サンビーチ。 昨年、その沖合に日本最大級となるビーチアスレチック「熱海サンビーチウォー…
2025年9月15日(月・祝)、10月13日(月・祝)、11月3日(月・祝)20:20~20:40、静岡県熱海市で『【秋季】熱海海上花火大会』が開催されます。昭和27年から始まった熱海海上花火大会。春夏秋冬の四季に合わせ…
2024年12月8日(日)、12月22日(日)20:20~20:40、静岡県熱海市で『【冬季】忘年熱海海上花火大会』が開催されます。春夏秋冬と四季行なわれる熱海海上花火大会ですが、12月の花火大会は毎年、「忘年」と銘打っ…
2025年4月20日(日)、4月28日(月)20:20~20:40、静岡県熱海市で『【春季】熱海海上花火大会』が行なわれます。昭和27年から始まった熱海海上花火大会。フィナーレ「大空中ナイアガラ」と山に囲まれた音響効果が…
毎週土・日曜11:00~、静岡県熱海市の熱海芸妓見番歌舞練場で、『湯めまちをどり華の舞』が行なわれています。芸妓衆が厳しいお稽古をする場、芸妓見番(げいぎけんばん)。現在はここを会場に、毎週土・日曜に『湯めまちをどり華の…
毎年7月15日〜7月16日、静岡県の熱海市で『熱海こがし祭り(来宮神社例大祭)』が行なわれます。熱海の地主神(じぬしのかみ)である来宮神社の創建の逸話に登場する「麦こがし」。オオムギをあぶってから挽いた粉、いわゆるはった…
熱海市街から箱根へ向かう県道20号沿い、十国峠の手前に広がる自然公園です。 園内には3000本の桜、1万5000本のアジサイ、6万株のツツジ、1万4000本のシャクナゲのほか、キンモクセイ、サザンカなど、四季折々に花が咲…
毎年5月5日、静岡県熱海市の來宮神社(来宮神社/きのみやじんじゃ)で『大楠祭』が執り行なわれます。御神木の大楠は、樹高約20m、幹周り約24mで、推定樹齢2000年以上! 全国第2位の巨樹(環境省の調査)で、国の天然記念…
嘉永7年3月3日(1854年3月31日)に締結された日米和親条約。 第2条で、下田は即時開港、箱館は翌年3月開港とされ、下田港(江戸時代には下田湊)は、「日本で最初の国際貿易港」となりました。 幕府が下田を開港場に選んだ…
小説家、評論家、翻訳家、劇作家でもある坪内逍遙(つぼうちしょうよう)は、昭和10年2月28日没。 2月28日は、「逍遙忌」ですが、熱海では起雲閣で『逍遥忌記念祭』が開かれています。
静岡県熱海沖の初島(はつしま)で、2024年2月10日(土)〜3月10日(日)の間、相模灘の獲れたて海の幸を堪能できるグルメイベント『初島漁師の丼(どんぶり)合戦』を開催。「首都圏から一番近い離島」がキャッチフレーズの初…