袋井秋まつり(袋井市)|2018

『袋井秋まつり』(袋井祭典)は、民間行事の一つの「日待ち」から始まったもので、五穀豊穣を祝い、また無病息災を願う祭り。昭和天皇の御大典や平成の好景気を経て現在のような大きな祭典となりましたが、市内全域が一つの祭を行なっているのではなく、各自治会が同じ日を祭典期間として行なっているところに特徴が(暦上の関係で、祭典日が地区により異なる場合あり)。

旧東海道、静橋、駅前地区が見学のポイント

毎年10月第2週の金曜から日曜にかけて行なわれる『袋井秋まつり』。
『袋井秋まつり』が行なわれる3日間は、市内の各自治会から屋台・祢里(ねり)が町中に繰り出し賑わいを見せます。
市街北側が森町型屋台、市街南部の東側で横須賀型祢里、南部の西側では掛塚型屋台が曳き回されます。
旧東海道、静橋、駅前地区が見学のポイントで、市中心部15町による勇壮な静橋渡橋、もち投げや打ち上げ式などが行われます。

15町の屋台は以下の通り。
聲奏鶴(本町・中央町西)、永進車(永楽町)、真進車(新町・中央町東)、同楽舎(新屋)、献瑞車(川井西町)、龍翔車(川井中町)、慶雲車(川井東町)、陵雲車(下地)、高稜車(大門)、飛龍車(田端)、日進車(掛之上)、朝陽車(東通り)、月桂車(西通り)、さかえ(栄町)、睦美車(睦美町)

祭りの創始は天保13年(1842年)に遡ります。山名郡川井村六ヶ村(元町・東町・南町・中町・西町・町屋)が屋台を作り合同で曳き廻したのが始まり。
平成の大合併で袋井市と浅羽町が合併。新袋井市の屋台は計136台を数えます。

 

袋井秋まつり DATA

開催日 2018年10月12日(金)~10月14日(日)
所在地 静岡県袋井市
場所 市内各所
電車・バスで JR袋井駅から徒歩5分
問い合わせ 袋井市産業振興課観光振興室TEL:0538-44-3156
袋井市 袋井市公式ホームページ
掲載の内容は取材時のものです、最新の情報をご確認の上、おでかけ下さい。

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