青葉シンボルロード イルミネーション|静岡市|2024−2025
2024年11月22日(金)~2025年2月9日(日)、静岡市で「青葉シンボルロードイルミネーション」を開催。静岡の冬の風物詩として親しまれる青葉シンボルロードのイルミネーションです。今年はハートをモチーフとした「ハート…
2024年11月22日(金)~2025年2月9日(日)、静岡市で「青葉シンボルロードイルミネーション」を開催。静岡の冬の風物詩として親しまれる青葉シンボルロードのイルミネーションです。今年はハートをモチーフとした「ハート…
2024年11月16日(土)〜11月17日(日)、ツインメッセ静岡で『タミヤフェア2024』。静岡といえば、世界に誇る(株)タミヤ(本社:静岡市駿河区恩田原)。プラモデル、ラジコンカー、ミニ四駆などの世界的なメーカーです…
2024年11月16日(土)〜11月17日(日)、静岡市で『第10回富士山コスプレ世界大会』。静岡市といえば大道芸が有名ですが、JR清水駅前銀座商店街全域を会場として行なわれる『富士山コスプレ世界大会』も年々熱気を帯びて…
平成28年8月、登呂遺跡(駿河区)から発掘された土器、木製品など計775点が国の重要文化財に指定されました。その指定を記念して、登呂博物館が特別展『弥生×登呂』を開催。全国の弥生時代の遺跡から出土した品々が大集合。「登呂…
徳川家康は、駿府城に隠居したいわゆる「大御所時代」に囲碁の発展に寄与し、その功績により日本棋院が平成16年から始めた「囲碁殿堂」入りの第1号となっています。そんな徳川家康を顕彰して静岡市民文化会館を会場に行なわれるイベン…
豪華客船「シルバー・シャドー」(2万8258t)が清水港(日の出埠頭)に初入港します。清水港には、毎年さまざまな客船・帆船が入出港しており、地元でも清水港客船誘致委員会を設置し、積極的に豪華客船を誘致しています。
2019年9月28日(土)〜9月29日(日)、静岡市で『アロハ三保フェスティバル2019』を開催。富士山信仰の芸術の聖地(「富士山―信仰の対象と芸術の源泉」)として世界文化遺産に登録された三保の松原。その三保にある三保ハ…
清水港は日本一の冷凍マグロの水揚げ港。2019年で第13回を迎える『清水港マグロまつり』のキャッチフレーズは、「幅広いエリアで各世代の笑顔が溢れる、過去最大の清水港マグロまつり」。清水駅東口広場、東口多目的広場、清水魚市…
時代劇を見ると、牧之原台地の茶畑から富士を仰ぐシーンがあります。まさに茶の産地・静岡を象徴するシーンですが、実は牧之原台地に茶畑が造られたのは明治以降なんだとか。家康も愛飲した美味しい静岡茶を飲む前に、まずは「静岡茶のル…
駿河国(静岡県東部の旧国)の総社、浅間神社(しずおかせんげんじんじゃ)。神部神社・浅間神社・大歳御祖神社の三社からなり、「静岡浅間神社」は総称です。静岡浅間神社の舞殿に静岡に伝わる神楽が一堂に会し、それぞれ個性のある舞を…
静岡市で『駿府お茶壺道中行列』が開催されます。江戸時代、標高1200mの井川・大日峠にあったお茶蔵で夏を越し、秋になると駿府城に居城していた徳川家康に茶壺を献上したと伝えられています。これを再現したものが『駿府お茶壷道中…
2024年10月6日(日)、静岡市で『第37回日タイ友好・長政まつり』が開催されます。山田長政の生誕の地は諸説ありますが、駿府の馬場町(現・静岡市葵区馬場町)が有力。山田長政ゆかりの地でタイとの友好を進めるために開催され…
2025年7月19日(土)19:30~21:00、静岡市で『第72回安倍川花火大会』が開催されます。昭和28年に戦没者の慰霊と鎮魂、復興への祈りを込めて始まった『安倍川花火大会』は、2025年で72回目を迎えます。静岡市…
県庁所在地としては日本でもっとも広い面積を誇る静岡市。 その北端は、なんと南アルプス・白根三山(白峰三山)の間ノ岳(あいのだけ/標高3189.5m)。奥穂高岳と並んで日本で3番目の高峰は、実は静岡市葵区という行政区画なの…
平成27年は、徳川家康没後400周年でした。 静岡市では「徳川家康公顕彰四百年記念事業」(400年祭)として、さまざまな催しが行なわれました。そのひとつとして制作されたのが「消火栓マンホール」です。 消火栓マンホールの絵…
日本三大松原(三保の松原、虹の松原、気比の松原)にも数えられる三保の松原。駿河湾に突き出した半島ですが、世界遺産・富士山に最後まで登録できるかどうかでやきもきさせたのも、ここ三保。関係者がどうして三保の松原にこだわったか…
2025年7月3日(木)〜7月6日(日)、静岡市清水区で『第71回清水七夕まつり』を開催。もともとは駿府城と舟運で結ばれ、家康や徳川将軍の庇護の元、廻船で栄えた清水湊。昭和20年7月7日、清水は米軍の空襲に合い多くの人の…
慶長12(1607)年、将軍職を2代目・秀忠に譲った家康は隠居して駿府城(静岡市)に暮らします。 東海道の要衝である駿府に暮らすことで、江戸を守るのと同時に、西への睨みをきかしたのです。 人質時代に暮らした住みやすい温暖…