下田太鼓祭り|下田八幡神社例大祭
下田の総鎮守社で応神天皇を祭神とする下田八幡神社の例大祭。毎年8月14日・15日に斎行されます。神輿(みこし)・供奉道具・太鼓台が神社から氏子町内へと繰り出し、笛や三味線を奏で、太鼓を打ち鳴らしながら一日中通りを練り歩き…
下田の総鎮守社で応神天皇を祭神とする下田八幡神社の例大祭。毎年8月14日・15日に斎行されます。神輿(みこし)・供奉道具・太鼓台が神社から氏子町内へと繰り出し、笛や三味線を奏で、太鼓を打ち鳴らしながら一日中通りを練り歩き…
毎年「海の日」に実施される清水海上保安部主催の恒例行事。御前崎の先端の台地上に建つ御前埼灯台は、参観灯台。つまりは強風などの悪天候でない限りは灯火の部分まで上ることができます。「海の日」に限っては、入塔料が無料に!
浜松市三ヶ日の猪鼻湖(いのはなこ)湖上で打ち上げる花火大会。 孔雀(くじゃく)が羽を広げたように見える湖上スターマインが自慢です。 開幕の合図は遠州らしく手筒花火、実は浜名総社神明宮の奉納花火がルーツなのだとか。
2019年7月28日(日)、浜松市で『かんざんじ温泉灯篭流し花火大会』が行なわれます。浜名湖畔にある舘山寺温泉(かんざんじ温泉)で開催される花火大会。温泉街とロープウェイで結ばれる大草山に反響する花火は迫力も満点。灯篭(…
『鹿島の花火』(かじまのはなび)明治8年、椎ヶ脇神社奉納煙火としての初打ち上げ以来、140年余りとなる東海道沿線で最も古い伝統と歴史のある花火大会。尺玉(10号玉)やスターマイン、仕掛け花火など4000発が夜空を彩ります…
2023年7月29日(土)、『遠州新居手筒花火大会(諏訪神社奉納煙火)』が開催されます。東三河(愛知県東部)、浜名湖周辺ではポピュラーな手筒花火。縄を巻いた竹筒に火薬を詰め、人が手に持って火花を発射する手作りの噴出花火で…
街道時代に蓮台や肩車で川を渡る大井川渡しで賑わったその場所で、夜空に大輪の花が咲きます。 打ち上げ場所は、まさに旅人が行き来した大井川の河川敷(JR東海道本線鉄橋と県道鉄橋の間)。
2023年8月14日(月)19:30~、『第48回焼津海上花火大会を開催。焼津市の焼津新港を舞台に行なわれる海上花火大会。超特大の2尺玉、さらにはスターマインなど大迫力の花火は圧巻です!
2023年7月29日(土)、袋井市で『全国花火名人選抜競技大会ふくろい遠州の花火』を開催。全国から選抜された花火名人が結集し、文部科学大臣賞を競う「全国花火名人選抜競技大会」。音と光の総合芸術というキャチフレーズはオーバ…
毎年8月7日の「花火の日」に蓮華寺池公園で開催される吉例のイベント。 サッカー王国・藤枝らしい、サッカーボールの形をイメージした創作花火も登場します。
2023年8月26日(土)、静岡県湖西市で『第28回湖西湖上花火大会』が開催されます。JR東海道鷲津駅から徒歩で1分という多分、日本一交通便利な「駅前花火大会」が、湖西市の『湖西湖上花火大会』。それでいて「湖上」なのは、…
2023年7月22日(土)19:00~21:00、静岡市で『第70回安倍川花火大会』が開催されます。昭和28年に戦没者の慰霊と鎮魂、復興への祈りを込めて始まった『安倍川花火大会』は、2023年で70回目を迎えます。静岡市…
『韮山狩野川まつり』花火大会、さらには『伊豆長岡温泉戦国花火大会』が、狩野川千歳橋付近河川敷で開催。 例年8月1日に開催される『きにゃんね大仁夏祭り』の花火大会とともに、『伊豆の国花火大会』と称しています。
下田市街から下田ロープウェイで山上へと登る寝姿山。 山頂駅近くにある愛染堂(あいぜんどう)は、実は伊豆屈指の縁結びスポット。カップルに大人気のそのワケとは!?
伊豆半島最大の海岸キャンプ場。車の乗り入れはできないものの、100張りOKのサイトは駐車場のすぐ下です。 夏休みには目の前の海で海水浴も楽しめます。
富士山スカイライン途中、宝永火口を眼前にする標高1450m地点に位置する水ヶ塚公園。 表富士観光の要衝に、2016年7月9日(土)にオープンするのが「森の駅 富士山」です。
御浜と聞いてピンと来ない人でも、西伊豆屈指の景勝地・戸田(へだ)といえばははーんと分かる人も多いのでは。 富士山と超巨大なタカアシガニで有名な戸田にある駿河湾に嘴(くちばし)のように伸びる岬が御浜岬です。その根元、戸田港…
沼津市にある人工海浜のビーチが「らららサンビーチ」(平沢海水浴場)。通年開設されるビーチですが、海水浴シーズンには監視員が常駐。 天気が良ければ駿河湾越しに富士山を望む絶景が期待できます。