【海水浴】らららサンビーチ|沼津市
沼津市にある人工海浜のビーチが「らららサンビーチ」(平沢海水浴場)。通年開設されるビーチですが、海水浴シーズンには監視員が常駐。 天気が良ければ駿河湾越しに富士山を望む絶景が期待できます。
沼津市にある人工海浜のビーチが「らららサンビーチ」(平沢海水浴場)。通年開設されるビーチですが、海水浴シーズンには監視員が常駐。 天気が良ければ駿河湾越しに富士山を望む絶景が期待できます。
毎年、6月にアジサイとスカシユリが見頃を迎えるのが沼津市戸田の御浜岬公園。 駿河湾に突き出した砂嘴(さし=海流で運ばれた砂が堆積して生まれたくちばし型の地形)でできた半島で、その付け根にあるのが御浜岬公園です。
静岡県内の隠れたアジサイの花見スポットが沼津御用邸記念公園。 梅雨時の6月〜7月には2300株のアジサイが咲き誇ります。
江戸時代、伊豆半島先端の湊町・下田は江戸(現在の東京)と大坂(大阪)を結ぶ航路上にあたり、舟番所(下田湾大浦)が置かれていました。幕末に寝姿山の山頂には外国船を監視する見張り所が設けられました。
伊豆高原の南端に位置する小さなビーチが赤沢海岸。 ダイビングのメッカとなっていますが、実はここにも超穴場のビーチが。
川奈海水浴場の隣接する、玉砂利で波の穏やかなビーチ。透明度の大なきれいな海でファミリーにも人気です。 「以前はかなりの穴場でしたが、最近少し知られて混むようになりました」(伊東市観光協会)とのこと。
川奈は伊豆高原の一画、有名な川奈ホテルや米国ゴルフマガジン誌が選出する『世界ゴルフ100選』にも選ばれる川奈ホテルゴルフコースで知られています(ともにプリンスホテルグループ)。そんな川奈ですが、実は海岸に玉石のビーチがあ…
JR伊東線宇佐美駅から徒歩5分の黒砂のビーチ。 浜の長さが1キロオーバーという伊豆半島随一のロングビーチです。
伊東温泉街の目の前にあるのが伊東オレンジビーチ。以前は、ストレートに伊東海水浴場と呼ばれていました。 温泉街から歩いていける好立地。伊東温泉に宿を取るのが便利です。
伊豆下田の白浜海岸の最北に位置するのが白浜中央海水浴場。ウッドデッキやパーゴラが整備されリゾート感覚も満点。 下田プリンスホテルを基地にすればプライベートビーチ感覚で泳ぐことが可能です。
小さな岬を隔てて多々戸浜の西に位置するのが入田浜海水浴場。近くに下田東急ホテル、下田東急ホテルなどがあるので、常連の多い浜のひとつです。 海岸沿いのソテツの並木が南国ムードを醸し出しています。
伊豆半島最大のビーチが白浜大浜海水浴場。大きいだけでなく、環境省の水質調査でも最高ランクのトリプルA(AAA)の常連。しかも周辺に下田プリンスホテル、ホテル伊豆急とリゾートホテルもあるので、リゾートホテルのプライベートビ…
下田市街にいちばん近いビーチが鍋田浜。和歌の浦遊歩道の外れに位置する小さなビーチですが、入江になっているため波も静か。 下田東急ホテルなど、下田市街に宿を取るなら、おすすめのビーチのひとつです。
不思議な龍宮窟(ニ穴洞窟)とサンドスキー場という伊豆ジオパークのジオスポットにも登録の不思議な空間を有するビーチが田牛(とうじ)。国道から少し脇に入るのと、田牛という難読地名のために穴場のビーチとなっています。
南伊豆の多々戸浜は、サーファーには超有名なビーチ。通年利用可能な温水シャワーがあるのも、サーファーに対応するため。 下田市街と石廊崎を結ぶ国道136号に多々戸浜バス停もあって、アクセスも便利。
下田市の須崎半島、爪木崎の北側に位置する小さな入江のビーチが九十浜(くじゅっぱま)海水浴場。 南伊豆でも穴場的な存在で、平日ならプライベートビーチ感覚で泳ぐことも可能です。
爪木崎(つめきざき)のある須崎半島の付け根、相模湾側に位置する白砂のビーチ。 ファミリーや女性に人気のビーチです。
リゾート感覚あふれる宿や、オープンカフェ、フレンチレストランなどが並ぶ吉佐美(きさみ)。 外国人の利用も多く、南国のリゾートムードあふれる海水浴場が吉佐美大浜です。