徳山神楽(川根本町)

毎年10月第2日曜(または初旬の日曜日)に行なわれる予定の神楽が『徳山神楽』。徳山神社に奉納される神楽で、降神の式、神楽式、神送りと一貫した儀式が執り行なわれます。静岡県の無形民俗文化財に指定されています。『徳山神楽』は、江戸時代前期に定着し、代々氏子に伝えられてきた貴重な伝統芸能です。
 

徳山神社の例祭に合わせて『徳山神楽』奉納

川根本町徳山地区は、南アルプス南部の山間にある集落で、8月15日に浅間神社の例祭に奉納される国指定重要無形民俗文化財『徳山の盆踊』でも有名です。
『徳山神楽』は、10月初旬の夜、徳山神社の例祭に合わせて奉納されます。

【例年のスケジュール】

祭典(神事・神楽舞)は、徳山コミュニティー防災センターで13:30~。「清めの式」、「四座の舞」などが執り行なわれます。
天狗の先導による「道行き」が14:30〜(徳山神社到着15:30)。
天狗は猿田彦大神を象徴し、神話に基づいて手には大きな榊を持って神社までの道案内をします。その後に巫女、舞子、神職と続きます。
徳山神社での神事は15:30〜16:30。
保存会による『徳山神楽』奉納は17:30〜。徳山神社拝殿に設けられた神楽殿にて。
「四座の舞」、「火の舞」、「三宝荒神の舞」、「大弓の舞」、「五躰龍の舞」などが奉納される予定です。
 

徳山神楽(川根本町) DATA

開催日 10月第2日曜(または初旬の日曜)
所在地 静岡県榛原郡川根本町徳山1860
場所 徳山神社
電車・バスで 大井川鉄道駿河徳山駅から徒歩10分
問い合わせ 川根本町教育委員会生涯学習課TEL:0547-58-7080

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