『白浜・アロエの花まつり』|下田市|2023-2024
2023年12月2日(土)~2024年1月8日(月・祝)、下田市で『白浜・アロエの花まつり』が開催されます。伊豆白浜(下田市)の板戸一色(いたどいちき)地区は、伊豆を代表するアロエ群生地で、開花期になると一面が真っ赤に染…
2023年12月2日(土)~2024年1月8日(月・祝)、下田市で『白浜・アロエの花まつり』が開催されます。伊豆白浜(下田市)の板戸一色(いたどいちき)地区は、伊豆を代表するアロエ群生地で、開花期になると一面が真っ赤に染…
毎年10月1日~12月20日、伊豆市の土肥温泉で『秋の特選!伊勢海老まつり』』を開催。空気が澄んだ秋から冬にかけて富士を眺める伊豆西海岸の土肥温泉。土肥温泉民宿組合では恒例の『伊勢海老まつり』を開催。正式名は『秋の特選!…
9月20日〜11月30日、伊豆下田の民宿で『伊勢海老まつり』を開催。9月20日に解禁となる南伊豆・下田の伊勢海老漁。最近では外国産の「伊勢海老」すら出回るご時世ですが、下田市民宿組合連合会に加盟の民宿では、朝獲りの地物の…
9月20日〜11月30日、南伊豆町の民宿で『伊勢海老まつり』を開催。伊勢海老の水揚げ静岡トップを自負する伊豆半島南端の町、南伊豆町。南伊豆町観光協会では恒例の『伊勢海老まつり』を開催。1匹付き宿泊プランと、2匹付きのプラ…
夏は海水浴で賑わう下田市の伊豆白浜地区。白浜神社の門前町でもある白浜地区には、郷土料理として古くから受け継がれてきた冬の味、白浜名物「さんま寿司」があります。生きがよく脂ののったサンマを甘酢でしめたさんまの姿寿司と新鮮な…
南伊豆・下田市の大賀茂地区の柿・みかん園「まつば農園」で、10月中旬〜11月に秋の味覚、柿とみかんが旬になります。たわわに実る秋の果実、取りたての味はまた格別です。柿・みかん狩り(大賀茂柿・みかん狩り組合主催)は、園内食…
毎年12月20日〜1月31日、下田市の爪木崎(つめきざき)で『水仙まつり』を開催。下田市須崎半島先端の景勝地、爪木崎には野水仙の一大群生地があります。12月下旬〜1月には海岸の段丘一帯、10万平方メートルのエリアに300…
2023年11月11日(土)~12月3日(日)、熱海市で『第37回熱海梅園もみじまつり』を開催。温暖で、避寒の地として知られる熱海は、房総半島と並び「日本一遅い紅葉」のスポット。「日本で最も早咲きの梅」として知られる熱海…
昭和27年に始まった歴史ある花火大会が『熱海海上花火大会』。春、夏を中心に、秋、冬にも行なわれ、12月には『忘年熱海海上花火大会』と銘打っています。フィナーレを飾る「大空中ナイアガラ」の美しさ、そしてすり鉢状の熱海ならで…
東北四大祭りの一つ山形花笠踊りが、伊東温泉バージョンを交えて再現。市道南口線(伊東駅前~スクランブル交差点)を会場に、多くの踊り手が、個性豊かな衣装や笠、踊りで埋め尽くします。沿道で見物している方の飛び入り参加も大歓迎で…
源頼朝と八重姫が逢瀬を楽しんだといわれる音無神社で毎年11月10日に執り行なわれるのが『尻つみ祭り』。真っ暗な社殿のなかで、お神酒を回すときに隣人の尻をツネったのが名の由来。つまり「尻つまみ」が「尻つみ」に転じたというわ…
音無神社は、伊東市街の中央を流れる音無川(松川)の東岸に鎮座する古社。音無の森と呼ばれる鎮守の森に囲まれた厳かな神社ですが、毎年11月10日に「天下の奇祭」といわれる『尻つみ祭り』が斎行されます。またこの音無の森は『曽我…
『見高式三番叟』(みたかしきさんばそう)は、江戸時代に見高出身の江戸歌舞伎の名優4代目・市川小團次から指導をうけた村の青年有志が旧庁屋で『式三番叟』を上演したのが始まり。見高地区には今でも回り舞台のついた見高神社の神楽殿…
2023年10月22日(日)、伊東市の川奈港で『川奈の万灯』が行なわれます。昔から川奈では漁師が力比べをするのに万灯(まんどう)を振るという習わしがあり、秋まつりには川奈3町内(小浦、宮町、東町)・3基の万灯が出て、力比…
東伊豆・伊東の秋は海上安全と豊漁を祈願する祭の季節。伊東市湯川地区の湯川神社(鹿島神社)、松原地区の松原神社(八幡神社)の祭礼で、土曜の夕祭(よみや)と、日曜の本祭(ほんまつり)に神輿(みこし)の巡行が、さらに日曜日には…
伊東市で秋恒例の『伊東大田楽』(いとうだいでんがく)が開催。中世、京を中心に一世を風靡しながら消滅してしまった幻の芸能『田楽』を総合プロデューサーである、故・野村万之丞氏が文献・資料を元に再現。現代に生きる楽劇として作り…
2019年10月14日(月・祝)、松崎町で『雲見温泉海賊料理まつり』を開催。『雲見温泉海賊料理まつり』は、戦国時代、雲見が北条氏に船や鯨を献上したという故事にちなみ、毎年10月に松崎町・雲見温泉で開催されるイベント。鯨に…
2019年9月22日(日)、伊豆松崎町で『第36回長八まつり』を開催。伊豆松崎が生んだ天才左官職人の入江長八(いりえちょうはち)。絵画や彫刻技法を漆喰(しっくい)彫刻に応用し、漆喰壁に鏝(こて)で模様を描いていたものを、…