伊豆ぐらんぱる公園『伊豆高原グランイルミ ~9thシーズン~』|2023-2024
2023年11月11日(土)~2024年8月31日(土)、静岡県伊東市の伊豆高原にある伊豆ぐらんぱる公園で『伊豆高原グランイルミ ~8thシーズン~』が行なわれます。イルミネーションの上を歩くウォークオンザイルミ」など、…
2023年11月11日(土)~2024年8月31日(土)、静岡県伊東市の伊豆高原にある伊豆ぐらんぱる公園で『伊豆高原グランイルミ ~8thシーズン~』が行なわれます。イルミネーションの上を歩くウォークオンザイルミ」など、…
伊豆高原にミニ富士山のようにそびえる大室山の山麓に40種1500本の桜が植栽される花の里。9月中旬、十月桜が咲き始め、冬から春にかけての寒桜、大寒桜、伊東桜、ソメイヨシノ、枝垂桜、八重紅大島桜、大島桜、八重桜の関山・松月…
伊豆高原駅前から3kmにわたって続く桜並木。「桜のトンネル」はまさに伊豆高原の春の象徴です。伊東市八幡野の桜並木通りと桜のトンネル通りには600本のソメイヨシノが植栽され、開花期間中、伊豆高原駅前の広場などで飲食物を販売…
伊豆高原駅前にひと足早く咲く大寒桜 (オオカンザクラ)。そのルーツは、現在の埼玉県川口市安行。田中一郎邸にあったカンザクラの一種で、安行の小清水亀之助によって広められたため、安行寒桜(アンギョウカンザクラ)の別名も。ソメ…
大室山の麓に位置する「さくらの里」園内には約40種の桜が植栽されており、5月初旬まで様々な種類の桜を愛でることができます。ソメイヨシノも3月下旬〜4月初旬と伊豆高原桜並木より約1週間遅いので、伊豆高原桜並木がひと足遅い場…
2024年2月23日(金・祝)~3月17日(日)、伊東市の小室山公園で『つばき鑑賞会』が開催されます。伊豆高原にある標高321mの小室山。一帯に広がる小室山公園の椿は日本有数の種類豊富さを誇ります。公園内にある「小室山つ…
毎年2月の第2日曜日に、伊東市の大室山では『大室山山焼き』が行なわれています。約700年前から続くの伝統がある野焼きで、池区大室山山焼保存会が実施する山の保全と観光事業の一環。山すそから点火され、標高581m、約100h…
伊豆ぐらんぱる公園で「世界一の高密度・圧巻のイルミネーション」が売りのLEDイルミネーション『体験型イルミネーション グランイルミ ~2ndシーズン~』を開催中!
2023年11月18日(土)~2024年4月7日(日)、静岡県伊東市の伊豆シャボテン動物公園で『元祖カピバラの露天風呂』。伊豆シャボテン動物公園は、今や「伊豆の冬の風物詩」にもなっている『元祖カピバラの露天風呂』を今年も…
東北四大祭りの一つ山形花笠踊りが、伊東温泉バージョンを交えて再現。市道南口線(伊東駅前~スクランブル交差点)を会場に、多くの踊り手が、個性豊かな衣装や笠、踊りで埋め尽くします。沿道で見物している方の飛び入り参加も大歓迎で…
源頼朝と八重姫が逢瀬を楽しんだといわれる音無神社で毎年11月10日に執り行なわれるのが『尻つみ祭り』。真っ暗な社殿のなかで、お神酒を回すときに隣人の尻をツネったのが名の由来。つまり「尻つまみ」が「尻つみ」に転じたというわ…
音無神社は、伊東市街の中央を流れる音無川(松川)の東岸に鎮座する古社。音無の森と呼ばれる鎮守の森に囲まれた厳かな神社ですが、毎年11月10日に「天下の奇祭」といわれる『尻つみ祭り』が斎行されます。またこの音無の森は『曽我…
2023年10月22日(日)、伊東市の川奈港で『川奈の万灯』が行なわれます。昔から川奈では漁師が力比べをするのに万灯(まんどう)を振るという習わしがあり、秋まつりには川奈3町内(小浦、宮町、東町)・3基の万灯が出て、力比…
東伊豆・伊東の秋は海上安全と豊漁を祈願する祭の季節。伊東市湯川地区の湯川神社(鹿島神社)、松原地区の松原神社(八幡神社)の祭礼で、土曜の夕祭(よみや)と、日曜の本祭(ほんまつり)に神輿(みこし)の巡行が、さらに日曜日には…
伊東市で秋恒例の『伊東大田楽』(いとうだいでんがく)が開催。中世、京を中心に一世を風靡しながら消滅してしまった幻の芸能『田楽』を総合プロデューサーである、故・野村万之丞氏が文献・資料を元に再現。現代に生きる楽劇として作り…
伊豆高原の南端に位置する小さなビーチが赤沢海岸。 ダイビングのメッカとなっていますが、実はここにも超穴場のビーチが。
2023年8月10日(木)20:00〜21:00、静岡県伊東市の伊東海岸一帯で『第77回按針祭海の花火大会』が開催されます。毎年は20万人もの人出があるビッグイベントが『按針祭海の花火大会』。伊東市ゆかりの三浦按針にちな…
川奈海水浴場の隣接する、玉砂利で波の穏やかなビーチ。透明度の大なきれいな海でファミリーにも人気です。 「以前はかなりの穴場でしたが、最近少し知られて混むようになりました」(伊東市観光協会)とのこと。